中等部

中等部クラス(各クラス 定員10名)

●時間割

中学1年生 火・水・木曜日 18:30~20:00

中学2年生 火・水・木曜日 18:30~20:00

中学3年生 火・水・木曜日 18:30~20:00

幾何クラス ※任意選択(対象学年:全学年)
幾何クラスは募集を検討中です。

学ぶことと向き合える準備が出来ている子供達が対象の授業クラスです。
お気軽にお問い合わせください。

 

●授業料 10,000円~

●授業詳細

中等部クラスでは、数学のステージに入っていきます。
例えば、累乗計算の中で指数法則を紹介し、5の0乗は何になるのか体系的に数学を学びます。
方程式の単元でも、ただ計算の解法を教えるのではなく関数と繋がっていることを導入しながら、
次の世界には、こんなことも待っているんだよといった感じに紹介していくのです。
1次関数、比例、二次関数を中学1年生から紹介します。
そうこうしているうちに、生徒達から「3次関数、4次関数・・・先生あるの?」私は「あるよ!」と答え、実際にグラフを書いて見せます。
すると、何か規則性を見出す生徒達もいます。

そのときは自然と『何か発見したぞ!』といった気分で私に向かって話をしてくれています。奇関数、偶関数の発見です。
その単元は、高校生で習う範囲ですが、当スクールでは、数学という文化を枠内で納めて、とりあえず終わりとはしないからです。
部活動や人間関係で疲れて、頑張って来てくる生徒達に、何か、縛られた閉鎖的な箱の中の世界観でなく、箱の外からの世界観を紹介したいのです。まして、高校入試という人生の選択路がありますから。

しかし、その高校入試に現実的に向かい合うよう生徒達と準備をしなければなりません。
授業の内容を一部紹介していますが、入試数学は枠内の数学ですので、傾向のある入試システムでは当スクールの授業の内容で、結果を出すことは容易なことです。

ただ、子供達の個性が違うと同様に、時間内に解法を閃き、己の記述で表現するとなると個人差が出てきます。
それは、自己表現力の問題にもなってきます。
授業の中で生徒達にどういった考え方をしているか、子供達自身で意見を言って発表してもらいます。
私は少しでも皆に伝わるように助言するだけです。
そして、入試前には私の手作りプリントを解いて、考え方を鋭くさせます。
そのプリントは、高校入試の範囲でおさまらず、大学入試に出題された良問も入っています。
そうしながら、入試に向けて準備をしていき、生徒達自身の考え抜く感性を入試に向かい合うようにしています。
20年以上も、この仕事をしていますので、手作りプリントの生徒達の解法・探究の仕方を見て、どれぐらいに仕上がっているのか私の中で分かります。それが模試の結果とは違う、合否の感覚であり、20年以上の経験です。

また、その場しのぎの受験勉強を良しとしないため、これからの数学に向けて、どう繋げていくか大事な時期でもあると考えています。